Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio 18.6.5.0007 Password:EE051D4F ================================================================== GigaFile(ギガファイル)便 Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio 18.6.5.0007.rar (174 MB) 削除キー:**** ダウンロードパスワード:なし ダウンロード期限:2024年3月4日(月) ================================================================== DL : https://swr.cloud.blackmagicdesign.com/DaVinciResolve/v18.6.5/DaVinci_Resolve_Studio_18.6.5_Windows.zip?verify=1708327473-SjtAxFcnKy51VP3pRkQ7EF2Cn36TOeq0FItB9UzxHcA%3D Home : https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/studio プロフェッショナルな編集、カラー、エフェクト、オーディオポストプロダクション! DaVinci Resolveは、編集、カラーコレクション、VFX、モーショングラフィックス、オーディオポストプロダクションをひとつのソフトウェアに融合した、世界唯一のソリューションです!エレガントで近代的なインターフェースは、初心者でも簡単で覚えやすく、プロユーザー向けのパワフルさも兼ね備えています。DaVinci Resolveを使用することで、複数のアプリケーションを習得したり、タスクごとにソフトウェアを切り替えたりする必要がないので、スピーディかつ高品質な作業が可能。これは、制作の全過程を通してカメラのオリジナル品質で作業できることを意味します。つまり、ひとつのアプリケーションで自分専用のポストプロダクションスタジオが手に入ります。そして何より、DaVinci Resolveを学ぶことで、ハリウッドのプロたちと全く同じツールを習得できます! 01) ハリウッドNo.1のポスト プロダクション・ソリューション 劇場映画やテレビ番組を制作するハイエンドのプロの多くが、他のソリューションではなくDaVinci Resolveを使用しています!その理由は、DaVinci Resolveの驚異的な品質とクリエイティブなツールが、ライバルたちの遥か先を進んでいるからです。エミー賞受賞作品も生み出したDaVinciイメージテクノロジーは、32-bit浮動小数点処理、特許を有するYRGBカラーサイエンス、巨大な広色域カラースペースに対応しており、最新のHDRワークフローをサポート。さらに、高品質で名高いFairlightオーディオ処理によって、業界最高水準のサウンドを作成できます。プロのカラリストやエディター、VFXアーティスト、サウンドエンジニアたちが毎日使用するのと全く同じツールで、自分の映画や配信用テレビ番組を仕上げられます! 02) DaVinci Resolve 18.5の新機能 DaVinci Resolve 18.5は、新しいAIツールに加えて、カットページの編集ツールセットへの大幅な機能追加、新しいResolveFX、USDサポートを含むFusionツールの強化、パワフルな新しいFairlightオーディオミックス・オートメーションなど、150種類以上の新機能を含むメジャーアップデート。カットページは、リップル編集の切り替えやオーディオの再同期など3つの新しいメニューを搭載。自動音声テキスト化機能では、タイムライン用のキャプションをすばやく生成可能。キーワードも検索できるためスピーディな編集が実現します。ReslveFXリライトではシーンにバーチャルライトを追加可能。VFXコラボレーションはUniversal Scene Descriptorのサポートによりさらに高速化します。Fairlightで複数のトラックをグループ化すれば、ミックスのオートメーションおよび編集もスピードアップします。 03) マルチユーザー・コラボレーション DaVinci Resolveは、独自のマルチユーザーポストプロダクションスタジオを展開・構築できる、唯一のソリューションです。新しく設計されたプロジェクトライブラリは、リアルタイムのローカル/リモート・コラボレーション用に構築されています。新しいBlackmagic Cloudでは、世界中どこからでもプロジェクトのホストやアクセスが可能です。エディター、カラリスト、VFXアーティスト、サウンドエンジニアたちとコラボレーションして同時に作業できます。そして何より、ファイルの読み込みや書き出し、プロジェクトの変換、変更箇所のコンフォームや管理が必要なく、作業内容を失うリスクもありません。DaVinci Resolveは、ひとつのプロジェクトで全員が並行して同時に作業できる、世界唯一のアプリケーションです! 04)ポストプロダクション用のオールインワン・ソリューション DaVinci Resolveは複数のページに分かれており、各ページに特定のタスク専用のワークスペースとツールがあります。編集はカットページとエディットページ、VFXとモーショングラフィックスはFusionページ、カラーコレクションはカラーページ、オーディオはFairlightページ、メディア管理と書き出しはメディアページとデリバーページで実行できます。これらのタスクはワンクリックで切り替えられます! 05) Edit 世界最速・最先端のプロフェッショナルNLE エディットページは、世界最先端のプロ仕様ノンリニアエディターです。親しみやすいトラックレイアウトとデュアルモニターデザイン、従来通りのワークフローで作業できるので、初心者でも使いやすく、プロエディター向けのパワーも兼ね備えています。劇場映画やテレビ番組、配信、CM、ドキュメンタリーなど、規模の大きいプロジェクトに最適です。エディットページは、ドラッグ&ドロップ編集、コンテクスト・センシティブ(状況依存型)の自動トリムツール、完全カスタマイズ可能なキーボードショートカットに対応しており、スピーディな作業が可能。ライブラリから豊富なタイトル、トランジション、エフェクトを追加してアニメートできます。メディア管理およびタイムライン管理ツールもフル装備しています。 06) Cut エディターがすばやく作業できる設計 カットページは、締め切りが厳しく、急いで作業する必要があるプロジェクトに最適です。また、ドキュメンタリーの編集にも適しています。カットページは能率化されたインターフェースで覚えやすく、すばやい操作を目的としてデザインされています。ソーステープ、デュアルタイムライン、ファストレビュー、スマート編集ツールなどの機能が、これまで以上にスピーディな作業をサポート。同期ビンとソース上書きツールは、マルチカムプログラムの編集において最速の方法であり、完璧に同期したカットアウェイを簡単に作成できます。カットページの機能はすべてアクションベースなので、各クリックが何らかの処理を実行します。つまり、コマンド探しに時間をかけず、編集作業そのものにより多くの時間を費やせます。また、スケーリング可能なインターフェースは持ち運んでの使用に最適です! 07) Color ハリウッドで大人気のカラーコレクター! DaVinci Resolveのカラーページは、ハリウッドで最も高度なカラーコレクターであり、ハイエンドの劇場フィルムやテレビ番組のフィニッシングにおいて、他のあらゆるシステムより多く使用されています。使い勝手の良い機能は、新規ユーザーでもすぐに素晴らしい結果を得られ、同時に高度なツールを学び続けられるようデザインされています。例えば、新しいプライマリーコントロールスライダーは、イメージ編集ソフトウェアの経験があれば誰でも分かるものであり、コントラストや色温度、ミッドトーンディテール、彩度などの設定を簡単に調整できます。カラーページは、Power Windows、クオリファイアー、トラッキング、高度なHDRグレーディングツールなど、極めて幅広いプライマリーおよびセカンダリーカラーグレーディング機能を搭載しています! 08) Fusion シネマライクなVFX&モーショングラフィックス! Fusionページを使用すると、シネマライクなVFXや放送品質のモーショングラフィックスを、すべてDaVinci Resolve内で作成できます。Fusionのノードベースのワークフローにより、洗練されたエフェクトやアニメーションの作成が、レイヤーベースの作業と比べてより高速かつ簡単になります。VFXおよびモーショングラフィックス用に搭載された数百種類の2D&3Dツールや、高度なアニメーションカーブやキーフレームエディターを使用して、驚くほど自然でリアルなアニメーションを作成可能。Fusionは、各種トラッカー(ポイント、平面、3Dカメラ)から、写真のようにリアルな合成や驚異的なアニメーションタイトルを作成できるロトスコープおよびキーイングツール、3Dパーティクルまで、あらゆる機能を搭載しています! 09) Fairlight オーディオポストプロダクション用のプロ仕様ツール Fairlightページは、オーディオポストプロダクション用のプロ仕様ツールを数百種類以上搭載。これは、プロが使用するDAW(デジタルオーディオワークステーション)が、編集・カラー用のシステムに統合されたようなものです。親しみやすいキーボードベースの編集ツールは、他のシステムからFairlightに移行したばかりのユーザーに対しても、極めてスピーディな作業をサポート。驚異的なFairlight Audio Coreによって、最大2000トラックにリアルタイムのエフェクト、EQ、ダイナミクス処理を適用して同時に扱うことができます。サンプル単位の編集ツール、高度なADRおよびフォーリーのほか、リバーブやディエッサー、ハム除去などのFairlightFXも搭載。ミックスやマスタリングは、ステレオ、5.1、7.1に加え、最新のイマーシブ3Dオーディオにも対応しており、すべて同じプロジェクト内で実行できます! 10) メディア&デリバー 驚くほど広範なフォーマットのサポート、フィニッシング、マスタリング! メディアページとデリバーページは、プロジェクトの読み込みや管理、書き出しに必要な機能をすべて搭載。メディアページは専用のフルスクリーンワークスペースで、編集を開始する前に、フッテージの準備やクリップの同期、ビンへの分類、メタデータの追加などが可能です。クローンパレットを使用すると、バックアップ時にカメラのメディアカードのあらゆるデータをコピーできます。編集やグレーディングを行っている際に、DeckLinkを介してビデオ出力をリモートのクライアントモニターに送信できます。また、クイックエクスポートツールを使用すればどのページからでもYouTube、Vimeo、Twitterにファイルをアップロード可能。デリバーページは複数のジョブを書き出しできるレンダーキューに加え、エンコーディングオプションやフォーマットの完全なコントロールにも対応しています! 11) Resolve FX DaVinci Resolve Studio 18は、ブラー、ライトエフェクト、ノイズ、イメージ修復、ビューティー補正、スタイライズなど、計100種類以上のGPUおよびCPUアクセラレートResolveFXを搭載。バージョン18では、深度マップの作成、サーフェストラッキング、ファストノイズ、スピル除去などのプラグインが追加されています。ビューティエフェクトやエッジ検出、レンズ反射なども向上。深度マップFXでシーンの3Dマットを自動生成し、グレーディングしたり後景や前景にエフェクトを追加したりできます。サーフェストラッカーエフェクトで質感のある面の動きを追跡し、Tシャツや旗、人物の顔に適用できます。すべてのResolveFXエフェクトは、カットページ、Fusionページ、カラーページで適用およびアニメートできます! 12) DaVinci Neural Engine DaVinci Neural Engineは、最先端のディープニューラルネットワーク、機械学習、人工知能を使用して、顔認識やオブジェクト検出、スマートリフレーミング、スピードワープリタイミング、Super Scaleアップスケーリング、自動カラー、カラーマッチングなどの機能を強化します。DaVinci Neural Engineは、完全なクロスプラットフォーム対応で、最新のAIおよびディープラーニング用のGPUイノベーションを採用しており、比類ない性能と品質を提供。DaVinci Neural Engineのシンプルなツールは、複雑で、反復的に生じ、無駄に時間のかかる問題を解決します。例えば、顔認識を有効にして、ショットに含まれる人物に基づいてクリップを複数のビンに分類したり、ショットをリフレーミングしたりできます。 13) サードパーティ製プラグイン&ストレージの使用 様々なワークフローやシステムが存在する中で、互換性が高く、あらゆる条件に対応できるポストプロダクション・ソリューションは必須です。DaVinci Resolveは、直接接続するハードドライブからNAS/SANシステムまで、あらゆる種類のストレージを使用可能。また、サードパーティ製のOpenFXやオーディオプラグインによる拡張や、サードパーティ製のタイトルおよびモーショングラフィックス用テンプレートの追加にも対応しています。新しいワークフロー統合およびエンコーディングAPIは、デベロッパーによるワークフローおよびアセット管理システムとDaVinci Resolveの統合を可能にします。さらに、すべての主要ファイルフォーマットおよびポストプロダクションソフトウェアと互換性があるので、DaVinci Resolve、Final Cut Pro、Media Composer、Premiere Proの間でファイルを移動するのも簡単です。 14) DaVinci Resolve Editor Keyboard DaVinci Resolveキーボードシリーズは、従来と異なる編集スタイルを可能とするために設計されたソリューションです。両手を同時に使用できるので、マウスよりはるかに高速で作業できます。DaVinci Resolve Speed Editorは、左側に編集機能キー、右側に電子クラッチ対応の高品質サーチダイヤルとトランスポートコントロールを搭載。右手でサーチダイヤルとソーステープボタンを使用してショットを探し、同時に左手でイン点&アウト点の設定、編集の実行、ライブトリミングなどの操作が可能です。これらの作業を行う上で、マウスに触る必要はありません!DaVinci Resolve Editor Keyboradは、色分けされたショートカットキーキャップを搭載したQWERTYキーボードで、毎日数時間にわたって編集作業を行うエディター向けのデザインです。 15) DaVinci Resolveカラーパネル DaVinci Resolveカラーパネルシリーズでは、複数のパラメーターを同時に調整できるので、マウスとキーボードでは不可能な独自のルックを作成できます。驚くほど小さいDaVinci Resolve Micro Panelは、グレーディングを始めたばかりのカラリストや、可搬性の高いパネルを必要とするユーザーに最適です。3つの高品質のトラックボール、プライマリー調整コントロール用のノブ、再生およびナビゲーション用のボタンを搭載しています。DaVinci Resolve Mini Panelは、さらに多くのコントロールとスクリーンを搭載しており、ほぼすべてのパレットおよびツールにアクセス可能。究極のコントロールを実現するDaVinci Resolve Advanced Panelは、ハイエンドのプロカラリスト向けで、特定のボタンにマッピングされたあらゆる機能およびコマンドにアクセスできます! 16) プロ仕様のFairlightオーディオコンソール プロのサウンドエンジニアの協力のもと開発されたFairlightハードウェアコンソールは、ワークフローを簡素化し、ソフトウェアを自然な形で拡張します。直感的でタスクに基づくデザインで、自動的に適応するため、使いたいコントロールが必要な際に指先に現れます。つまり、クリエイティブな面により多くの時間を費やすことができ、キーボードとマウスより高速に作業を行えます!Fairlight Desktop Consoleはフル装備のミキシングコンソールで、ホームスタジオや小規模のスタジオ、出先での使用に最適。モジュラー式のFairlightコンポーネントをデスクに組み込んだり、構築済みのマルチベイFairlightコンソールを購入したりして、オーディオ専用スタジオやスコアリングステージで使用できます!